雑感

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(2)が待ち遠しいですね。

奥村弁護士の見解 - アクセスプロバイダの刑事責任(1)


(2)は秋です。

 警察庁はこれまで酒酔いや信号無視、一時不停止や無灯火などの自転車に対しては注意する程度にしていたが、今後は指導や警告を強化するとともに、悪質な運転者には刑事処分の対象として取り締まる方針に切り替えるという。

asahi.com:「ストップ、暴走自転車」 警察庁が取り締まり強化へ - 社会


14歳未満のときは、児童相談所へ通告するのでしょうか。酒酔いはともかく信号無視、一時不停止などの暴走は小学校高学年から中学生でかなりみられます。ついでに、通行区分違反(歩道の走行)、軽車両並進違反、歩行者妨害、警音器の指定外使用等は、放置なんでしょうか。このあたりが、実は歩行者の死傷にいたる事故の遠因のように思うのですが、いかがでしょう。

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コメント(1)

 トラックバックをいただきありがとうございました。
 高裁から「控訴趣意書を早々に出せ」とか、「文献も証拠で出すように」と言われていまして、文献を探しています。
 疑問は掲示板管理者の削除義務の存否と根拠と内容です。

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このページは、Tetusya Ishiiが2006年4月 6日 18:01に書いたブログ記事です。

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