2007年3月アーカイブ

たらこからけむり

| コメント(1) | トラックバック(0)

 英姉妹グループ、ノーランズの名曲「ダンシング・シスター」を日本語で歌い、5月30日に第2弾シングルとして発売される。衣装もトレードマークの「たらこ」を脱ぎ捨てソフトクリームのような「煙」のかぶりものに。忍者が変身する時、どろんと煙になることからイメージした。

Yahoo!ニュース - サンケイスポーツ - 「た〜らこ〜」の次は「け〜むり〜」♪キグルミ第2弾シングル


 ダンシング・シスターといわれてピンとこなかった(^^ゞ
 I'm in the Mood for Dancingですよね。最近、キャメロン・ディアスが踊りながら歩いたりしているソフトバンクのCMで使われていたので、聴けば知っている人も多いというのが、実は選曲の理由だったりして。
 ちなみに、数年前に、Bonnie Pinkがカバーして、これもCMで使われていたはずです。でも、直訳すると、12歳前後の子供が歌う歌とは思えないのですが。。。
# ノーランズといえば、セクシー・ミュージックのWINKのカバーが、ある世代には、懐かしかったりするかも。



 けむりといえば、KEMURIが解散してまうのは惜しまれる。

\(^O^)/HR/HM\(^O^)/

| コメント(1) | トラックバック(0)

Gifted students who feel the pressure of their ability could be using Heavy Metal music to get rid of negative emotions.

Mr Cadwallader said: “Perhaps the pressures associated with being gifted and talented can be temporarily forgotten with the aid of music. As one student suggests, perhaps gifted people may experience more pressure than their peers and they use the music to purge this negativity.”

NAGTY - Gifted Students Beat the Blues With Heavy Metal


 元ハードロック少年、headbangerとしては、納得のいくところ。

 楊容疑者は、不審な行動に気付いたデンソーの社員の自宅訪問を受けた2月14日、私物のパソコンに内蔵されたハードディスクを千枚通しのようなもので破壊した。このため、何件のデータを業務用のパソコンからダウンロードしたかは判明していない。しかし、県警で業務用のパソコンを解析したところ、携帯型の外付けのハードディスクやUSBフラッシュメモリーに接続した形跡があり、楊容疑者が、これらの記憶媒体にデータを移したうえで国外に持ち出した可能性があるとみている。

デンソー逮捕の社員 中国にデータ持ち出しか


 17日の日経の夕刊によれば、デンソーの社員が自宅を訪問したとき、まず、貸与していたPCを回収して、次に私用パソコンの提出を求めたら、いったん自室に入ってしばらくしたあと、私用パソコンを提出したということらしい。単独で私用パソコンのある室内に戻らせること自体、証拠隠滅をやすやすとされることを容認したといえ、ちょっと対応がまずいのではなかろうか。

 きちんとした対応をしていれば、破壊されないでパソコンを確保することが可能であったのではないかと思う。社内における不正行為の調査体制を整備していないといけないことを示すものといえようか。

病に倒れる?

| コメント(0) | トラックバック(0)

 熱があっても寝ながら何も考えることなく、指1ッ本で打鍵できるもの。

占い・姓名判断



とても寂しがり屋で満たされにくく、変化を強く求めているため経験欲が旺盛です。観察力、洞察力がするどく、場の雰囲気を大切にする気遣い屋で、輪を乱す人は許せません。また自尊心が強いと同時に、自分に対して寛容な面を持っています。イメージ先行型で人の好き嫌いの基準が細かく、理想主義でもあります。

5秒でわかる占い・姓名判断|あなたの真実|-5 武士

論理が破綻するとき

| コメント(0) | トラックバック(0)

 みんなが順番に負担しなければならないハードな仕事を二人でやるのか、三人でやるのかが議論になったとき、三人でやると順番が早く回ってくるのが嫌だったみたいで、どうしても二人でやりたいという人たちがいた。

 基本的な論調は、ハードな仕事なので頻繁にまわってくると研究が分断されるというもの。ま、たしかにそうかもしれない。だったら、三人でやって負担を軽くしたらいいのではと誰かが言うと、この仕事に就く以上、研究できなくて当然との反論。別の人は、三人でやったら、ひじょうに楽になって、負担が軽くなりすぎます

#これはもしものときに、労災認定の基礎になるかも。

 当事者でなかったら、このあたりでつっこみをいれていたでしょう。三人でやったら、負担が軽くなりすぎるなら、研究も分断されないし、頻繁にまわってきても問題ないでしょう、と。要は、結論ありきで議論するから、こういうことになるのでしょうね。この点を指摘しようとした人は、説明が少々まずかったこともあったのですが、なんかわけのわかんない話で封じられていました。

 論理的な説明ができないと、学生を笑えないですね。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.21-ja
Loading...

2010年8月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリ

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2007年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年2月です。

次のアーカイブは2007年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。