奥歯の治療済みのところのかぶせたあったものがはずれたので、歯医者へ。忙しくて、なかなかいけないので、治療の必要性を認識して歯医者に連絡してから、3週間たってようやくでした。この歯医者は、担当の医師はちがうのですが、歯科医院は高校の同級生が経営しています。
# 治療の合間の話で、この歯科医院には高校の同級生がよくくるそうで、みんな実年齢に比して若いということです。院長がいちばん老けているし、あの風貌はどうみても歯科医にみえないとか。担当医と衛生士さんの感想だそうです。
## 歯科医も高校つながりですが、ホームドクターというか、私のかかりつけ医は、千葉大にいた高校の先輩です。
というわけで、大学からの帰り、わざわざ渋谷へいき、そこから表参道方向へ宮益坂を登っていくと、クロスタワー近辺で、ギターを抱えた若くない若者風の人たちが数グループが地べたに座っていました。なにごとかと思いきや、尾崎豊の「卒業」や「十七歳の地図」などをそれぞれ歌い出しました。尾崎豊の命日だったのですね。根強い人気があることを再確認しました。なお、私は尾崎豊が嫌いです。なくなった人でいえばhideのほうが好きです。
# そういえば、ゼミのコンパで、X JAPANさいこ〜、という学生がいましたが、その学生自身、X
が紅をリリースした頃はまだ幼稚園児だったとか。hideがなくなったのも、中学生くらいorz
初コメント失礼します。
セクシーミュージックをWINKが歌ってなんて知りませんでした。
あの歌ってイギリスの労働者階級の退廃をよくあらわしてる感じがして(私が勝手にそう思っていただけです)好きなんです。