というわけではないだろうが、C. Roxin, Strafrecht, AT Band I, 4. Aufl., 2005が送られてきた。1136頁あっても、49ユーロということで、出血大サービス。『ロクシン刑法総論〈第1巻〉基礎・犯罪論の構造』という翻訳は、前の三版をもとにしているが、Band I全部が完結しないうちに、改訂されてしまった。
一緒に届いたのは、Klaus Günter, Schuld und Kommunikative Freiheit, 2005 (Juristische Abhandlungen Bd. 45; Vittorio Klostermann). Habilitationsschrift. こちらよりも、KudlichさんのHabilitationsschriftを待っているのだが、なかなか届かない。。。
150頁増量、お年玉セール
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こうさぎやこうさぎをStrafrechtしたかったの♪