和歌山県初の「メイドカフェ」が県所有の施設でオープンの準備を進めていることが18日、分かった。営業中の喫茶店が毎月1回だけ“変身”する形だが、県は「利用者が限られる営業は許されない」と反発している。
和歌山県民文化会館に「メイドカフェ」 - 社会ニュース : nikkansports.com
萌えコーヒーとかに名前を変えて割高にするから問題になるんでしょうね。西千葉駅構内にあるVie DE Franceみたいに、メード服だけでども、普通に販売、喫茶営業すれば、問題ないのかも。学生に言わせれば、その店は隠れたメード喫茶らしいです。
話変わって、
喫茶店は和歌山市内の飲食店が県から使用許可を得て営業。会館利用者が休憩できることを条件にしている。
和歌山県民文化会館に「メイドカフェ」 - 社会ニュース : nikkansports.com
これは、おそらく他の自治体にもあてはまるのでしょうが、いくらみんなが休憩できることを条件にするといっても、千葉市のコミュニティセンター内にある銀座風月堂みたいに、全席喫煙というのはやめてほしいです。自治体建物内の店なのに、どこも全席喫煙。健康増進法はどこへいったやらという感じです。もしかしたら、市役所職員の喫煙者の避難所にするためあえて全席喫煙にしているのではないかと思わせます。
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