無意識のうちに予約していたらしいので、雨の中、野音へ。最初と最後以外は、晴れていたのでまぁよしということかも。
しかし、沖縄らしいというか、唄手の交代の合間ごとに、泡盛で乾杯がはいる。当然、カチャーシーも。
トップのかりゆし58は、まだ、大きな場所でやったことがないのか、あるいは、経験不足なのか、スケールにかけるところがあった。沖縄に軸足があるとはいっても、島唄ができるわけではないところに、今ひとつの伸び悩みがあるかもしれないと思った。最初のほうは、桑江知子の「わたしのハートはストップモーション」が生で聴けたところがよかったかも。「恋に二日酔い」はピアノのアレンジが懲りすぎ。もっとすなおに弾けんか。
そのほか、地元では豪華らしい島唄の唄手の方々は、それぞれに世界があっておもしろかった。よなは徹くんは、万能らしく、しょっちゅう舞台に現れて、笛吹いたり、太鼓をたたいたりしていた。ぱしりの雰囲気もなくはないかも。。。
ラストは、パーシャクラブ。正統はロック+島唄。音のダイナミックさがトップのかりゆし58と比べてはるかにある。同じPAを使っているとは思えない。これはけっこうおすすめ。ベースのラインは結構すき。
と、こんな感じで息抜きの日曜でした。採点しよ。
共謀罪ですか。忘れてたけど、潰れるのなら良かったと思いますが。潰れルンですかね?
金儲けのために法律家なるわけじゃない筈ですから、所得はドーでもイインジャナイデスか?
皆さん、きっと高邁な理想の実現にまい進されることでしょう。
第一、金儲けしてもワルサできナインじゃ詰まらんでしょうに。
裁判官の休暇と給料をよくしてあげれば、理想的な法曹が実現されると思うんですけど…。
というと答えは一つですね。
でも揚げる前のトンカツのような雪駄が一番高いだなんて……。うーむ。
揚げる前のトンカツとは(・0・)
籐表の雪駄って高級品らしい
フェラガモの靴といい勝負かも