年の瀬もせまり、ようやく落ち着けるのかと思いきや、校正の嵐に見舞われ、大学がよいが続く、今日この頃です。
最近はまっているのは、陰陽座です。
キングレコードらしく、プログレッシブな音楽ですが、ボーカルははっきりいって、浜田麻里。ヘヴィメタの女王の声質とそっくりです。煙草とアルコールで枯れてしまった土屋アンナのような声も、いいですが、このような声もいいかも(^^)v
初期のものはこのあたりでしょうか。はっきりいって、いやいわなくても、ビーイング系の元祖す。ZARDや大黒摩季の前身です。「麻里ちゃんはヘヴィメタル」がなければ、ビーイング系はなかったかもしれません。たしか当時のサポートには、北島健二やB'zの松本孝弘がさんかしたはずです。
話変わって。千葉大に赴任してはじめて担当した導入ゼミの学生らの進路もおおよそ決まり、専門演習に属していた学生らも、だいたい進路がみえてきました。4年間担任だった学生らから、東大、京大、早稲田、慶應などの法科大学院に合格した学生がいたことは、感慨深いものがちょっとあります。
#某私立高校ではないですが、一人で早稲田(既修認定)、慶應(学費免除)とか重複してますので、水増し実績かもしれません。もっとも受験料を負担することなどしていませんが。
もっとも感慨深いのは、3年の刑法演習に突如ロースクールいきたいと紛れ込んだ学生です。刑法の学力は「あっと驚く為五郎」(by ハナ肇)でして、どうなるものかと思っていたら、1年半ゼミで鍛えたら、本人の努力の甲斐あり、刑法は相当な実力をつけたようです。ちゃんと千葉大の2年コースに合格しました。
#記憶に間違いなければ、1年の刑法総論の授業の最初の頃、金髪ヤンキーの学生が一人いて、千葉でもこんなのいるのかと驚いた学生だったように思います。当時は、やっぱり途中で出席しなくなったか、という程度の認識だったのですが。
真面目に努力すると、しっかり力がつくのだということを実証してくれました。ほかに2名ほど残念な結果の学生もいるのですが、この二人は、当初の予想と違い、適性が悪く、それで夏以降、あわてふためいたふしがかなりあります。精神的な落ち着きも合格には必要なのでしょう。
名称はともかく、見た目・内容は普通です。
私には、もんじゃの見た目のほうが信じられません。それを食べようという勇気に敬意を表します。
できあがり状態からして(ry
私は5年くらい姫路にいましたが聞いたことがありませんでした。加古川名物と言えばかつめしが有名で、わざわざ帰りに加古川で降りて食べにいったことがありました。関西ではドロソースとか普通に言うので、違和感は全然ありませんでした。ところで例の計画の第一弾として2月に東京へいくだ。これでいよいよ日本はわれわれの...